感染性廃棄物の正しい判断フローとは
2026/04/01
感染性廃棄物に該当するかの判断基準を、ご存じですか?
もし、廃棄物が感染性廃棄物として扱われる場合には、処理に十分な注意が必要です。
そこで今回は3つの点において、感染性廃棄物の正しい判断フローについて解説します。
感染性廃棄物の正しい判断フロー
①排出場所
病床や手術室及び検査室・治療室などが該当し、これらの場所から発生したものは感染性廃棄物として扱います。
この判断フローでは、血液などの付着に関係なく感染性廃棄物として判断することも注意です。
②廃棄物の形状
次に血液や体液及び、それらが付着したものが感染性廃棄物に該当します。
また臓器などの組織もこの判断フローでは、感染性廃棄物として扱うことが重要です。
③感染症の種類
最後に、排出場所や形状において感染性廃棄物と当てはまらなくても、感染症の種類で当てはまる場合があります。
一類・二類・三類感染症などの感染症法で定められた感染症は、感染性廃棄物です。
また、その他の指定感染症や新感染症、結核の治療などの検査後に廃棄されたものは感染性廃棄物に該当します。
まとめ
感染性廃棄物かの判断は、解説した排出場所・廃棄物の形状・感染症の種類のフローから判断します。
感染性廃棄物は廃棄物処理法に従い、適切に処理することが重要です。
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感染性廃棄物も取り扱っていますので、お困りの際にはご相談ください。

